花 暦 目 次
早 春(4月) 春・1(5上) 春・2(5中) 晩 春(5下) 初 夏(6上) (6下)
盛夏1(7上) 盛夏2(7下) 晩 夏(8月) 初 秋(9月)  秋 (10月) 鉢 物(室内)
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 蝦夷地は湯浴澤の はるかの近くに在る花と草と樹木の話と云うより画像です。
 蝦夷地には固有の植物が意外と多い でも、和人が持ち込んだ外来種に居場所を奪われて 消えてしまった植物も多い、山にも野原にも行けなくなった年寄りは自分の庭と近所の空き地で、見慣れた花たちと遊んで居ます・・・ 遙 彼方
北国 花 暦 湯浴澤のはるかに戻る
北海道日本海側の季節感について・・・
 南北に細く長い日本列島は 北の北海道地方と南の沖縄地方とでは、亜熱帯と亜寒帯程の違いがあり 本州・四国・九州との季節感でも相当の違いが在りますので、湯浴澤地方の季節感を少しでも理解して頂けるよう、私の主観では在りますが 表記してみました。

 厳 冬・ 一月及び二月 凍れが非常に厳しく、真冬日(昼も夜も氷点下の日)がまいにち続く事も在り、厳しい凍れの時は氷点下20度近くまで凍れ、樹木でも凍裂する事も在る氷点下の世界です。
 晩 冬・ 三月 始めは真冬日も多いが、下旬の日中はプラス気温に為る事も多くなり、雪が締まって人が歩けるほどの固い雪に為り、樹木の周りの雪が解け始め、春の近い事を感じます。
 早 春・ 四月 暖かい日が続くと融雪が進み、樹木の周りや南の斜面などから、黒い大地が見えて来るが、大雪に為ったり氷点下の夜が続く事もあり、芽を出し花を付けた草や樹木には マダマダ厳しい寒さです。
  春 ・ 五月上中 寒暖の差が大きいが、昼の気温が10度を超える事が多くなり、辛夷や山桜、ツツジなどが咲き始めると、大地も暖かく為り、それを待って居た土の中の 草や花の芽が一斉に出て来て成長する。
 晩 春・ 五月下旬 昼は暖かく夜の寒さも緩み、草も木も一気に成長を始め、去年の秋に植えられた麦の若葉も色を濃くし、早苗が綺麗に揃った田圃は青空を映し、野にも山にも花が咲き乱れる季節です。
 初 夏・ 六月上旬 夜も昼も暖かく為り 植物の若葉が大地を覆い、動物たちも虫たちも、子育てや繁殖に忙しい季節となり 気温が20度を越える事も在り、大雨や日照りに為る事も在る。
  夏 ・ 六月下旬 暖かく為り 夏日に為る事も多いけれど、長雨の続く蝦夷梅雨や寒い日の続くリラ冷えで等で 農作物にも大きな影響を与える事も多いが、比較的安定して暖かな季節です。
 盛 夏・ 七月 リラ冷えが続く事も在り、蝦夷梅雨の長雨に心配も在るけれど、真夏日が続き厳しい暑さに為る事も在り、雨不足で大地がカラカラの砂漠みたいになる事もある 暑さは32度程度までです。
 晩 夏・ 八月 上旬は暑いが、お盆の頃には朝晩には涼しくなる事が多いが、数年に一度、熱帯夜が数日も続く事も在るが、いつもは下旬には 秋風を感じる事が多い。
 初 秋・ 九月上旬 残暑の事も在るが、夜には気温が下がり、虫たちが一晩鳴きつづける頃です。長雨が続いたり 低気圧の影響で雷雨や雹の降る事も在り 台風や長雨も恐い季節です。
  秋  ・ 九月下旬 夏日程度の気持ちのいい日が続き事も多いが、移動性の低気圧の影響で長雨の続く事も在る。夜と昼の寒暖の差が大きくなり、山では紅葉が始まり、早生の林檎ゃ葡萄の美味しい季節です。 
 晩 秋・ 十月 昼は暖かいが夜には冷えて、平地でも紅葉が始まり、庭の木の実も色付き始め、冬仕度の準備が始り 農家の稲刈りや農作物の収穫に忙しく、下旬には初雪に為る事が多い。
 初 冬・ 十一月 昼でも10度程度、夜には氷点下に為る事もあり 大地も山も、原野も庭も木枯らしが吹き、何も果もが枯れ果てて  時には雪が舞い、冬の眠りにつく頃です。
  冬  ・ 十二月 根雪に為る月です、中旬を過ぎると吹雪に為ったり、大雪や真冬日が続く事も多い成る。